TEAMKAIKEI SECURITY
セキュリティとデータ保護
最終更新日:2026年9月6日
セキュリティの要点
通信の暗号化
サービスとの通信にはTLSを使用します。
保存時の暗号化
保存されたデータはAES-256で暗号化されます。
国内データセンターに保管
会計データ、認証情報、ファイルは日本国内のデータセンターに保管されます。
毎日のバックアップ
データベースは毎日バックアップされ、復旧テストも実施しています。
データの保管とサービス構成
チーム会計のユーザー認証、会計データ、PostgreSQLデータベースおよびファイルストレージは、すべてSupabase(基盤はAmazon Web Services、東京リージョン)で管理しています。ユーザーの会計データ、認証データおよびアップロードファイルは日本国内に保管されます。Google Firebaseは、アプリのウェブサイトおよびホームページを表示するためだけに利用しており、これらのデータはFirebase側には保存されません。
利用サービスの第三者認証
チーム会計が利用する基盤事業者は、独立した第三者機関による審査を受けています。
- Supabase:SOC 2 Type II、ISO 27001認証
- Google Firebase:ISO 27001認証、SOC 1・SOC 2・SOC 3評価完了
上記は各事業者が自社のインフラまたは対象サービスについて取得・公表している認証・評価です。認証・評価の対象範囲、適用条件および最新状況は各事業者の公式情報をご確認ください。これらはチーム会計自体が認証を取得していること、またはチーム会計の設定・運用全体が認証されていることを意味するものではありません。
アクセス制御と組織の分離
ログイン状態を確認したうえでサービスを利用できるようにし、組織・メンバー・権限に応じてデータへのアクセスを制御しています。データベースではRow Level Security(RLS)などのアクセス制御を使用し、ある組織のデータが別の組織から参照されないように設計・運用しています。
さらに、Supabase自体も不正アクセスやDDoS攻撃への対策を実施しています。エッジでの通信保護(CDNレベルの保護)はCloudflareによって行われ、これは当ウェブサイトで別途利用しているCloudflareとは異なりSupabaseのインフラ上で実施されています。さらに、インフラ側でも不審なIPアドレスからのアクセスを遮断する仕組みを備えています。
バックアップと復旧
SupabaseによるPostgreSQLデータベースの毎日のバックアップを利用しています。バックアップも保存時にAES-256で暗号化されます。バックアップからの復元が正常に行えることを確認するため、復旧テストも実施しています。バックアップの保持期間や利用可能な復旧機能は、契約中のSupabaseプランおよび同社の仕様に従います。データベースのバックアップと、Supabaseのファイルストレージに保存されたアップロードファイルは別に管理されます。データベースのバックアップだけでは、アップロードファイルそのものは復元されません。
チーム会計からユーザーご自身が出力・ダウンロードしたCSV、PDFその他のファイルは、保存先や暗号化を含め、ユーザーの管理となります。これらのファイルは自動的に暗号化されているとは限りません。外部の場所に保管する場合は、ファイルを暗号化し、暗号化に使用した鍵やパスワードをファイルとは別に管理してください。
利用している主な外部サービス
| 事業者 | 利用目的 | データの範囲・場所 |
|---|---|---|
| Supabase | ユーザー認証、データベース、ファイルストレージ | AWS東京リージョン(日本国内) |
| Amazon Web Services(AWS) | Supabaseが利用する基盤 | 東京リージョン |
| Google Firebase Hosting | ホームページおよびアプリのウェブサイト表示 | 会計データ、認証情報、ファイルストレージは保存しません |
| Cloudflare | ホームページのDNSおよび通信経路 | 接続に必要な通信メタデータが処理される場合があります |
| Sinch Email(Mailgun) | サービスに関するメールの送信 | 送信に必要なメールアドレス、本文、配信情報 |
お客様にもお願いしたいこと
- パスワードを他のサービスと使い回さないこと
- メンバー招待や権限設定を定期的に確認すること
- エクスポートしたファイルを暗号化し、アクセスを制限すること
- 不審なログインや誤送信に気づいた場合は、速やかにご連絡いただくこと
暗号化についての注意
保存時の暗号化は、ディスクやバックアップが直接取得された場合の保護に役立ちます。一方、認証情報や権限を不正に取得した第三者がサービスへ正規の方法でアクセスした場合に、データが自動的に見えなくなるものではありません。暗号化、認証、アクセス制御、監視を組み合わせて保護しています。
方針の運用と見直し
チーム会計は、社内の情報セキュリティに関する方針・手順に基づき、データの取り扱いに関する方針および本ページの内容を定期的に見直し、必要に応じて更新しています。方針の詳細は情報セキュリティ基本方針をご覧ください。